目標

◆ 被災者人々に食物、水と必需品を直接分配と提供すること
◆ 家(小屋)、給水設備、学校などのような再建仕事に参加すること
◆ 直接の援助を提供するべき他のグループ及び連合と調整と協力すること

私たちはあなたのすべての寄付が100%直接大惨事で苦しんでいるミャンマーの人々に行くであろうことを約束します。一刻も早く被災者たちへ届けるよう皆さまの温かいご支援とご協力をお願い致します。

トップお願い支援活動新聞記事寄付金を送金する

寄贈者たちの声

ご支援、ご協力を賜りまして、心からお礼を申し上げます。全国寄贈者たちからメールなり、電話なりご協力と激励をいただきました。以下はその一部です。

「いち早い復興を、安心できる生活を、取り戻せますこと こころより望みます。ご多忙だと思いますが、頑張ってください。」

「…と言っても一人だけなので、たいした金額ではないのですが、どうかミャンマーの方達のお役に立てて欲しいです」

「いろいろと大変だと思いますが、健康に十分に気を付けてご活躍ください。」

「ミャンマーの皆様が一日も早く平穏無事の生活を取り戻せるようお祈り致します。」

「5月16日付けの北海道新聞でヌェ・サン・キューさんの募金を募る記事を拝見し、微力ながらなにかお力になれないかと思ったからです。」

「今回のミャンマでの大惨事に際し、援助や救援物資が届かないという報道に日々、憤りを感じています。」

「サイクロンの被災者のみなさんには、心よりお見舞い申し上げますとともにお亡くなりなった皆様には、心よりご冥福をお祈りいたします。」

「今回のミャンマーサイクロンに関して、皆様の活動を微力ながらも応援したいと思い、...」

「今回のミャンマーのハリケーンで何か支援をしたいと思いつつ、ミャンマーの言葉も話すことが出来ず、英語も出来ない私は、このような寄付という形でしか皆様の応援をすることしかできず、本当に申し訳なく思います。」

「今日、○○送金しました。少しですが、ミャンマーの皆さんの為に使って下さい。」

「ミャンマーの被災者のためにお役立ていただければ幸いです。」


まだ頑張ります。

距離と危険が私たちの意志を阻止しません

距離と危険が私たちの現地グループを阻止しませんでした。ピャーポン(Pyarpon)埠頭から3時間であるところまで行って、サイクロン被災者たちを医療セラピーおよび治療 、食料などを援助いたしました。
ボガレイ(Bogalay)地域には現在三つの修道院にとどまっている24っ村から150家族へ食料、日常生活用品、 などを提供いたしました。その中一つの修道院には飲み水の給水設備再建しました。


皆様からご支援、ご協力を賜りまして、心からお礼を申し上げます。