目標

◆ 被災者人々に食物、水と必需品を直接分配と提供すること
◆ 家(小屋)、給水設備、学校などのような再建仕事に参加すること
◆ 直接の援助を提供するべき他のグループ及び連合と調整と協力すること

私たちはあなたのすべての寄付が100%直接大惨事で苦しんでいるミャンマーの人々に行くであろうことを約束します。一刻も早く被災者たちへ届けるよう皆さまの温かいご支援とご協力をお願い致します。

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サイクロン被災者助けて

北海道新聞5月16日の記事です。

サイクロン被災者助けて 道内研修経験あるミャンマー女性 ネット募金呼び掛け
六万人以上の死者・行方不明者を出したミャンマーのサイクロン被害で、道内企業で研修した経験を持つミャンマー在住の女性技術者が被災者支援のための寄付 を呼び掛けている。現地は軍事政権の規制で支援が十分に行き届いておらず、「一刻を争う状況」と道民の支援を期待している。

支援を呼び掛けているのは、ミャンマーの最大都市ヤンゴンのシステム開発会社MITに勤めるヌェ・サン・キューさん(27)。ヌェさんは二〇〇五年夏から半年間、ソフト開発のビー・ユー・ジー(札幌)に研修のため派遣され、帰国後もプログラマーとして活躍している。

MITの関係者が現地の複数のボランティア団体と協力。インターネット経由で募金する仕組みを使い、すでに世界各国から計約二百二十万円の募金を集めた。その支援金を基にヌェさんらも仕事の合間に被災地を回り食料や水、医薬品や衣類などを配布している。

 ヌェさんは十一日にビー・ユー・ジーの服部裕之会長に支援を求める電子メールを送った。服部会長は社内で募金を集めたが「さらに幅広く支援を募りたい」と話す。

 今後、軍政が民間の支援活動をさらに厳しく制限する恐れもあり、ヌェさんらは「一刻も早い支援を」と訴えている。

 支援関連の情報を掲載した日本語ホームページは「http://birumacyclone.blogspot.com/」。送金の窓口担当エイ・チョーさんのメールアドレスは「hlaing.ayekyaw@gmail.com(日本語可)」

http://www.hokkaido-np.co.jp/news/society/92992.php

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